![ペットショップはぼくにおまかせ [ ヒルケ・ローゼンボーム ]](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/2618/9784198632618.jpg?_ex=128x128) |
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ヒルケ・ローゼンボーム 若松宣子 徳間書店発行年月:2011年09月 ページ数:142p サイズ:単行本 ISBN:9784198632618 ローゼンボーム,ヒルケ(Rosenboom,Hilke)1957?2008年。言語学やジャーナリズムを学んだのち、大衆誌『シュテルン』の記者になり世界中を旅する。記者を十五年間つとめたあと作家活動を始め、大人向けの小説から子どもの本まで、幅広く活躍。なかでも、大変人気のある子どもの本『ミルクマンという名の馬』(岩波書店)は、ミュンヘン国際児童図書館の選ぶ秀作リストに入り、子どもの本の作家として高い評価を得た若松宣子(ワカマツノリコ)翻訳家。中央大学文学部博士課程修了。中央大学、白百合女子大学非常勤講師岡本順(オカモトジュン)1962年、愛知県に生まれる。絵本や児童書の挿絵で幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ティミーは小さな男の子。金魚のえさを買いに、いつものペットショップに行ってみたら、なんと、オウムとカメが話しかけてきました。お店の主人が用事で出かけてしまったので、かわりに一週間ほど、店番をしてほしいというのです。うれしいけど、ちょっとドキドキ。うまくできるかな?おならが止まらないヒキガエル、巣がうまくつくれないクモ…など、お店にまいこむ、動物たちのおかしななやみを、ティミーががんばって、かいけつします。小学校低学年から読める、たのしいドイツのお話。 本 絵本・児童書・図鑑 児童書 児童書(外国)
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